1年生の「主体的学修」の2回目は、「学修スタイルの把握・学内探索」というテーマで行われ、開講しました。
授業の後半には、広い大学キャンパス内をグループで歩き回って、探索しました。
「校内を回っていろいろな場所を知ることができ、他の子たちとも仲良くなれた気がします。」(Iさん)
「改めて大学がとても広いこと、そして各施設の役割を理解することができました。
特に印象に残ったところは図書館で、雰囲気が落ち着いていてパソコン室があるところも魅力的でした。
これからの大学生活でレポート課題やパソコンを使った課題の資料収集の際に活用したいと思います。」(Oさん)
「学校には勉強するのに大切な施設や環境が完璧にそろっていて、ここをもっと有効活用していきたいと思いました。
また、先生の部屋をまわることができて、とてもありがたく貴重な体験をすることができました。」(Sさん)
「行ったことのない場所や、知らなかった場所について、たくさん知ることができたので、良かったです。
グループで協力して、楽しみながら探索することができました。
グループ内での仲が深まり、学校のこともたくさん知ることができたので、とても良い学内探索になりました。」(Hさん)
早く新しい環境に慣れて、学修活動を充実させていきましょう。
投稿:生活学科教員、1年