12月5日に瑞穂児童館で行われた「クリスマス・イベント」で、保育学科第三部2年生の学生が寸劇やハンドベル演奏をしました。
初めてのボランティアでとても緊張していましたが、無事に成功できて良かったです。始めは周りに気を遣うことができなくて、保護者の方や乳児さんと関わることができなかったのですが、発表を進めるごとに楽しんでくれている姿を見て、終わった時には自分から保護者の方や乳児さんに関わることができて良かったです。自分たちの練習期間も、頑張って練習して良かったと思えるものでした。また機会があれば参加したいです(さよ)
今回のボランティアでは、ハンドベルや寸劇、読み聞かせなど、普段あまり経験することのできないことができたり、子どもだけではなく保護者の方とも関わることができたりして、本当に貴重な体験をさせていただきました。(いろは)
初めてのボランティア活動で、とても緊張しました。ボランティアが終わった時に「とても楽しかったです」と、何人かのお母さんからお言葉をいただき、頑張って良かったと思いました。私たちが楽しそうにすることで、子どもや保護者の方々も楽しくなることを実感しました。また何か他のボランティアを体験してみたいと思いました。(すずね)
今回のボランティアでは、普段あまり関わりのない保護者の方々や乳児とコミュニケーションを取るためには、自分たちから積極的に行動することが大事だということを学びました。みんなでハンドベルや劇などの出し物を練習しながら、どうしたら楽しんでもらえるのか、試行錯誤して協力し合ったことも良い思い出になりました。(ゆうか)
ボランティアに参加して、普段あまり関わることのない乳児や保護者の方々と積極的に関わることができ、とても貴重な体験ができました。また発表では、恥ずかしがらずに全力で行うことが見ている方々の楽しさに繋がることを実感しました。(まき)
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