「子どもの環境」の授業で、遠足に行くことを想定し、下見をしてきました。
どのようなルートで動物園を回るのか、どこでお昼ご飯を食べるのか、トイレはどこにあるのかなどを見て回りました。
動物園に行く前、行った後には、どのような活動ができるのかを考えました。
動物の絵本を読んでから行くとイメージが広がったり、実際に動物を見て絵を描いたり、また、動物の劇をしたりと、活動を広げられると感じました。
私たちは、事前に日案(1日の子どもの生活に即して細かく立てる指導案)を考えてから下見に行ったのですが、実際に子ども目線で見てみると、今まで気づかなかったことや思いつかなかったことがあり、下見の大切さを知ったと同時に、とても良い経験が出来ました!
投稿|保育学科第三部3年 ももか・るか・あいか